IEventCommand インターフェイス |
名前空間: WodiLib.Event.EventCommand
public interface IEventCommand : IEquatable<IEventCommand>
IEventCommand 型は下記のメンバーを公開します。
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| ActionEntry | キャラ動作指定
動作指定を持たないコマンドの場合、null | |
| AllNumberArgList | すべての数値引数リスト | |
| AllStringArgList | すべての文字列引数リスト | |
| EventCommandCode | イベントコマンドコード | |
| ExpansionNumberArgList | 拡張数値引数リスト | |
| ExpansionString | 拡張文字列 | |
| ExpansionStringArgList | 拡張文字列引数リスト | |
| HasActionEntry | 動作指定ありフラグ | |
| Indent | インデントの深さ | |
| NumberVariableCount | 数値変数個数 | |
| NumberVariableCountMin | 数値変数最小個数 | |
| RawEventCommandCode | 実際のイベントコマンドコード | |
| StringVariableCount | 文字列変数個数 | |
| StringVariableCountMin | 文字列変数最小個数 |
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| Equals | Indicates whether the current object is equal to another object of the same type. (IEquatableIEventCommandから継承) | |
| GetEventCommandSentenceInfo |
イベントコマンド文字列情報を取得する。
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| GetNumberVariable |
インデックスを指定して数値変数を取得する。
拡張引数にも対応する。
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| GetSafetyNumberVariable |
インデックスを指定して数値変数を取得する。
ウディタ標準仕様でサポートしているインデックスのみ取得可能。
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| GetSafetyStringVariable |
インデックスを指定して文字列変数を取得する。
ウディタ標準仕様でサポートしているインデックスのみ取得可能。
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| GetStringVariable |
インデックスを指定して文字列変数を取得する。
拡張引数にも対応する。
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| OutputVersionWarningLogIfNeed |
VersionConfigにセットされたバージョンとイベントコマンドの内容を確認し、
イベントコマンドの内容が設定バージョンに対応していないものであれば警告ログを出力する。
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| SetNumberVariable |
インデックスを指定して数値変数を設定する。
拡張引数にも対応する。
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| SetSafetyNumberVariable |
インデックスを指定して数値変数を設定する。
ウディタ標準仕様でサポートしているインデックスのみ設定可能。
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| SetSafetyStringVariable |
インデックスを指定して文字列変数を設定する。
ウディタ標準仕様でサポートしているインデックスのみ設置可能。
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| SetStringVariable |
インデックスを指定して数値変数を設定する。
拡張引数にも対応する。
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| ToBinary | バイナリデータに変換する。 | |
| ToEventCodeString |
イベントコードに変換する。
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